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執筆者の写真服部 公翼

俗にいう手首のタメ つくるのではなくキープ

手首のタメというワード 上級者やプロの多くは確かに手首の角度が深いです。 ただ手首の角度を深めれば良いというものではありません。 無理やりつくるのではなく、 運動連鎖の順番が正しければ勝手にできるもの。 角度が出来ると右に行きそう? そのときはグリップや手首の掌屈、背屈の動きでフェースを閉じていきましょう




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