トップスイング シャフトクロス レイドオフ 可動域との関係
- 服部 公翼
- 2月14日
- 読了時間: 1分
トップスイングでの形は シャフトクロスする方だったりレイドオフになる方だったり様々です。 何が良いという訳ではなくそれぞれの特性を活かしてあげれば良い結果に結びつけられます。 そのトップスイングの形を決めるのは バックスイングでどういう方向にヘッドを動かしているか慣性によるものだったり、今回お伝えする可動域によるものだったりします。 可動域的に難しいトップスイングはオススメしません、すごく出力が下がるので。 肩の可動域をチェックしてご自身に合ったトップスイングを見つけてほしいです!
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