あるホールで曲がる原因

こんにちは! 服部です。

こんな質問を生徒さんから受けました。 もしかして、あなたにも当てはまりませんか?

「どうしても、いつもよく行く  5番ホールだけ  ボールが右に曲がっていきます!

 練習場では打てているのに  このホールになるとどうしても曲がっていて。

 ラウンドを反省したときに  確かにこのホールでばかりミスをしていたんです。」

というご質問。

この方には、既にレッスンで攻略法をお伝えしたところ、 ホームコースの5番では ”真っ直ぐ打てました。”

という嬉しい報告ももらったんですが あなたもぜひ確認してください!


ゴルファーを待ち受けるティグラウンドの罠


ゴルフのティグラウンド…

それは一番飛距離がでるクラブを扱う 最もデリケートな舞台と私は考えています。

ドライバーは飛距離がでるため アイアンのミスと比較して、 OBになる可能性も高く

より慎重にショットするクラブといえるでしょう。

さて、このティグラウンドでのショット、 実はフェアウェイでのショットと比較して

ゴルファーを次々とミスへ誘い込む 「罠」があるので紹介します。

もしかしたら あなたがよくスライスを打ってしまう?

あのホールにも そんな落とし穴が隠れているかも…


セットアップルーティン基礎


その話をする前に、 一度セットアップについて確認をさせてください。

アドレスに入る前、 必ずやってほしいこと…

それがセットアップルーティンです。

コース、フェアウェイ、打ちたい方向を確認して、 ボールをセット。 何回か素振りをしてイメージを作ってから、 真っ直ぐ打てるように構える。

ここまでがセットアップルーティンです。

今までもセットアップルーティンの話は していますが

簡単にまとめると

方向を確認したあとに 目標方向、ボールから数十センチのところに 目印(スパット)を作って

それと、ボールを結んだ線に対して 垂直に構えるといい。

そのように教えています。

その基本ができていれば 多分落とし穴にはひっかからないと思うのですが、、、

ティグラウンドの落とし穴に ひっかかってしまうと

たぶんあなたもそのまま方向性を 誤ってしまうと思います。

その落とし穴とは…


落とし穴:ティグラウンドの向き


落とし穴は、ティグラウンドの向きです。

詳しくご説明すると、 ティグラウンドというのは、 大体長方形や、正方形で作られています。

そして、白ティなどの目印があって 何も考えずに構えると

ティグラウンドが向いている方向 白ティ2本を結んだ線を基準に方向を 決めてしまうのです。

多くのゴルファーは セットアップルーティンを

正しくできていないことで アドレスの向きを間違えてしまうのです。

もちろん、ティグラウンドの向きが真っ直ぐであれば ちゃんとアドレスできますが、

このティグラウンドの向きは コースによって違ったりするのです。

例えば、コースが左に曲がっていて まっすぐ打っても右側のOBゾーンへ 飛んでしまう場合。

これは、ティグラウンドの向きを信用せずに あなたが確認してアドレスすることで 防げるミスです。

再度確認してほしいのは しっかり打つ方向を確認してから アドレスをしてほしいということ、

それとティグラウンドや白ティを 基準にアドレスはしない、 ということです。

このティグラウンドや白ティを 基準にアドレスしてしまう癖は

練習場でマットなどの目印がある中で 練習することで自然とついてしまう癖です。

練習場でもマットの向きとは違う目標物を作り

それに向かって打つ練習も効果的です。

普段からどの方向に打つかは 自分が目で見てちゃんと確認して それに対応できるアドレスを作ることが 方向性アップにつながります。

参考にしてください!




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